3年振りの日本で感じたこと【海外に出たからこそ感じる焦り】

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こんにちは、Khyleです。アメリカで日系メーカー駐在員しています。

VISA更新のために先週末から日本に一時帰国しています。振り返れば2019年の渡米から既に3年間が経ちました。なんとも早いものです。

3年振りの日本で1週間経過しましたが、気づいたことのまとめです。

目次

良いなと思うところ

治安のよさ

直近でまた銃社会の負の側面を表す事件がいくつも発生したアメリカに比べ、やはり銃がないというだけで非常に安全に感じます。 夜も恐るものなくお散歩に出かけれられます。

真面目さ

マスク着用も不要になったアメリカと比べると若干の異様さを感じますが、電車内のマスク着用率が100%です。 なんとも真面目な国民だからこそ感染者数もアメリカの1000分の1くらいなんだなと感心しました。

違和感があったところ

1. 物価の低さ

在米界隈のツイッターではたくさんつぶやかれていますが、やはり物価の低さは目についてしまいます。 一消費者としてはありがたく感じる面はあれど、経済成長のなさという別側面を知ると少し残念な気持ちになります。 もっとみんなが稼げる国になっても良いんじゃないだろうか。。

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当時の為替レートだと1杯で$4.61で、しかも替え玉付き。アメリカだとチップ込みで4倍前後の値段です。

2. 熱や焦りを感じない

これは既知の事実として自身の中にフィルターがあるせいかもしれませんが、生活をしていても成長意欲や上昇志向などの熱や、焦り・危機感といった空気は感じませんでした。 例えば通い慣れた日本橋の本屋に行きましたが、世界中で需要が高まっているITエンジニアの書籍コーナーは見ての通り閑散としています。 書籍だけが学びのツールではありませんし、私自身もブログやYouTubeを参考に学んでいたりしますが、それでもこの様子には違和感を覚えてしまいます。

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渡米前は毎週末通っていた日本橋の本屋。そのコンピュータ関連書籍コーナーで。

改めて、海外に出てよかったなと思うこと

日本国内にいるだけでは決して実感できなかったであろう「世界から置いてけぼりになりつつある日本」を知れたのは本当によかったなと思いました。 辛くてしんどく、この先後悔することもあるかもしれませんが、それでも日本を出て海外で生きていくことに挑戦する道を選べたのも、日本を外から見れたからです。

私自身、日本人をやめるわけではありませんし、いつか帰りたくなるような、世界からも羨ましがられる国に日本が戻って欲しいと願う日本人の一人です。 そう思ってくれる海外の人、あるいは海外に出て挑戦しようと思う日本の人が一人でも多くなるといいなと思いながら、自身も行動していこうと思っています。

成功するかは分かりませんが、何十年後に後悔しないように、全力で次の挑戦もしていきます。

Thanks!

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