【駐在員でもできる】現地で英語勉強しながら海外の友達を作る方法

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こんにちは、アメリカ中西部で放置系駐在員をやっているKhyle(カイル)です。

私は留学経験なし・海外赴任経験なしで英語できないのにアメリカに来た上に、半年後には世界規模のパンデミックが勃発し、社内の人以外と交流する機会がゼロになりました。

アメリカ人同僚も基本はチャットでコミュニケーションは完結するため定例ミーティング以外に会話はほぼなく、独身故に話し相手もいなく、英語どころか言葉を発することもなく終わる日もザラにありました。

「英語を鍛えるためにアメリカ来たのに、俺はこの国で何しているんだろう、、」と真剣に悩んでいました。

しかし「何もしなかったらこの国にきた意味がない!」と一念発起し、とにかく英語でコミュニケーションする機会を増やそうと考えました。その一つは「外国人の友人を作る」です。

そこで今回は、私が外国人の知り合いを作るために取った手段と使用したアプリなどをご紹介します。
(厳しい外出規制のため、今よりも選択肢が限られた中での手段だとご理解いただければ幸いです)

この記事ではこんなことを知りたい人に役立つと思います。

  • 英語が苦手だけど外国人の友達を作りたい
  • なるべくお金をかけずに英会話をする機会を増やしたい

海外で外国人の友達をつくるおすすめの方法

パンデミック前であれば、趣味を通じたイベントや、レストランやバーでの会話を通じて知り合いを作ったり英会話の機会を増やすことも可能でした。しかし対面や外出自体が1年以上も規制されたため、基本的には家にいながらの友達作りしか道はありませんでした。

私が実際に取った手段は以下の通りです。

おすすめ① 語学交換学習アプリ

お互いに得意とする言語を教え合うための語学学習SNSみたいなアプリです。使い方は以下の通りです。

  1. 「教えられる言語(母国語、得意な言語)」と「教えてほしい言語」を登録する
  2. 自身の登録とは逆の組み合わせで登録されている人が表示される
  3. 表示された人とテキストや音声通話したり、SNSとして質問・回答を投稿しながら言語を学び合う

私の場合は、「日本語」を教えられる言語、「英語」を教えてほしい言語に選択し、逆に「日本語」を学びたい「英語」話者のアメリカ人の方々とチャットしていました。

語学交換学習アプリのメリットとデメリットは以下の通りです。

  • メリット:日本に興味のある外国人と知り合える、英語学習もできる
  • デメリット:相手の語学学習も手伝う必要ある(実例:課題の添削依頼など)

実際に使ったアプリはこの2つです。

語学交換学習アプリ① HelloTalk

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出典:HelloTalk公式サイト

おそらく語学交換学習アプリの中では最も有名なアプリの一つだと思います。

メッセージや通話機能だけでなく、SNSとして画像やテキストを投稿できるのが魅力です。質問を投稿すると多くの人から回答をくれて、類似の表現をたくさん学ぶことができます。

語学交換学習アプリ② Tandem

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出典:Tandem公式サイト

こちらも有名な語学交換学習アプリです。

有料のProfessionalメニューを利用すると、実際に言語講師をされている人からレッスンを受けることができます。

私はこのアプリで近隣州のアメリカ人と人生初めての英語チャットをしました。日本で日本語教師をしたいと目指す方で、非常に親切に英語を教えてくれました。1年弱くらいチャットを続けていたと思います。

ちなみに別の人ですが、いきなり「大至急!」とメッセージがきたものの、日本語のYouTubeビデオの会話の意味を答える、みたいな課題の手伝いをしたこともあります。

おすすめ② デートアプリ

独身駐在員であればデートアプリを使うのもおすすめです。運が良ければ交際相手も見つかります。

アメリカ人はメッセージのやり取りのテンポが早く、返信が遅かったり、早くても変な文法で送ってしまうと怪しがられて連絡が途絶えてしまうため、如何に正確なテキストを早く返せるかは鍛えられたと思います。

ただし、当然ながらある程度の課金が必要なります。また、特に秀でた特徴もないただのアジア人である私にはそもそも興味を持ってくれる外国人はそうそういなく、これは結構苦労しました。

デートアプリのメリットとデメリットは以下の通りです。

  • メリット:交際相手が見つかる可能性が高まる、デートに使える英語が学べる
  • デメリット:ある程度の課金が必要、基本的にアメリカではアジア人はモテないから出会い少ない

実際に使ったアプリはこちらの3つです。

デートアプリ① Tinder

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出典:Tinder公式サイト

言わずと知れた知名度世界No.1のデートアプリです。とにかく登録者数が圧倒的です。
使い方は、表示された登録者の画像をスワイプしてGoodかどうかリアクションしていくだけです。
初めて使ってみるにはちょうど良いかも知れません。

デートアプリ② Bumble

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出典:Bumble公式サイト

比較的若い年齢層に使われていると言われるデートアプリです。
初回コンタクトしてから24時間以内に相手から返信が来ればテキストや通話のやり取りが開始できます。

デートアプリ③ Hinge

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出典:Hinge公式サイト

登録者数はそれほど多くありませんが、出身地域でソートできる機能があります。
アメリカはいろんな国・地域の出身者がいるため、日常生活(特に食事)で文化的な違いを受け入れられるかはとても大事なことの一つです。出身地域でソートすると、同じ文化圏の人や、自身の文化圏に興味・理解を示してくれる人と出会いやすくなります。

外国人の友達作りのために知っておくとよい知識

お互いが興味・関心を持てる話題を持っておくことはコミュニケーションを続けるためにもとても重要です。日本語同士でも会話を長く続けることが得意ではない私には、相手がアメリカ人となるとさらにハードルは高かったです。

そんな中でも、最低限自分でも知っている範囲だけで十分に会話が続けられたジャンルの話題がありました。

私と同じように雑談があまり得意ではない人も、下記のような知識をもっておくと役立つかも知れません。

知っておくと良い知識① アニメ・マンガ・ゲーム

いわゆる”オタク”と称されるジャンルですが、間違いなく日本が誇れる強力な文化の一つです。

『ドラゴンボール』『ワンピース』といった日本を代表する名作だけではなく、いま日本で流行している作品もアメリカ人の間で流行していたりします。

例えば私は、現在進行形で読んでいるマンガは『キングダム』くらいしかありませんでしたが、アメリカ人同僚から『My Hero Academia(僕のヒーローアカデミア)』『One-Punch Man(ワンパンマン、英語では”ワンパンチマン”と発音)』『Demon Slayer(鬼滅の刃)』などを逆にお薦めされて読み始めました(笑)。
語学交換学習アプリで知り合った友人は様々な世代の少女マンガについて教えてくれました(私は『ガラスの仮面』くらいしか分からなかったですが)。

新しく読み始めても良いですが、過去に読んだことのあるマンガだけでも良いので、あらすじやキャラクターのことを簡単に英語で説明できる準備をしておくだけでも十分に使えると思います。

私はゲームは高校卒業以降はほとんどしたことがないのですが、Sony(ソニー)やNintendo(任天堂)は日本企業の中でもまだ世界的に知名度が高いため、ゲームが趣味の人は会話をしやすいコンテンツだと思います。

知っておくと良い知識② 和食レストラン(特に寿司とラーメン)

和食も日本が世界に誇れる文化の一つです。SUSHI(寿司)は言うまでもないですが、RAMEN(ラーメン)もかなり浸透している英語です。

アメリカにある日本食スーパーで有名な『Mituwa』のフードコートにはいつも大勢のアメリカ人・日本人で賑わっています(もちろんパンデミック前の話ですが)。

デートアプリでの会話中に「おすすめの日本食レストランはある?」という質問から会話を続けられますし、逆に近隣に引っ越してきたばかりのアメリカ人におすすめの日本食レストランを聞かれたこともあります。
例え実際に行ったことがなくても、「この日本食レストランはレビューが高いからいつか行ってみたい!」みたいなことを言えれば会話を続けられるため、いくつか候補のレストランを調べておくと役立つと思います。

まとめ

いかがでしたか?パンデミックで交流が制限された中でも、なんとかしてコミュニケーションの機会を作れた方法やアプリをご紹介しました。みなさんもこちらの方法をぜひ参考にしてみてください。(早く直接コミュニケーション取れる時期が戻ってくることを祈りつつ)

  • 語学交換アプリやデートアプリを使ってオンラインでも交流できる人を探す
  • アニメ・マンガ・ゲームや日本食などのジャンルの知識を身につけておく(説明できる準備をしておく)

Thanks!

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