人生の大きな決断をした2021年【アメリカで生きていく】

Chicago-bean

前回の執筆は半年以上前になり、いつの間にかブログ開始から1年経過してしまいました。典型的な投げ出しパターンで反省しています。。。

とはいえ、その間何もしていなかった訳ではなく、むしろ色々大きな決断をしていました。そして次に進むための準備も徐々に開始し、ビジョンが明確になってきたのでここで整理しようと思いました。ブログも改めて再開します。

今更ながら2021年の振り返りです。

目次

2021年の活動結果

2021年はこんなことをしていました。

社内昇格に挑戦:結果は不合格

2021年6月から社内昇格試験に向けて挑戦しました。元々渡米前に本社(日本)で挑戦した経験があり、昇格面接は2回目でした。

結果は不合格。色々思う心境ではありますが、いま振り返れば、アメリカという競争市場で(上級職に就けるレベルの)英語力がない自身のパフォーマンスを理解できるようになったと思っています。アメリカ人から見ても「なんでこんな英語も話せない奴が、、」と思われるのは当然ですし、ましてや日系企業から離れた瞬間にもっと露骨になるだろうと想像すると、恐怖です。。。

一方、日系企業の海外現法における評価の歪さにも気づきました。駐在員なので仕方ないですが、いわゆる日本的な扱われ方がされる一方でパフォーマンスの評価基準はアメリカ人視点という。。。おそらく日系企業に勤める限りこの歪さは拭い切れないだろうなと思いました。

専門職の道を模索:データサイエンティストは諦める

実は昇格試験を受けるまでに経営層とひと悶着あり、それをきっかけに自身のキャリアパスを見つめ直し始めました。2021年6月頃からです。

当時はUdemyでデータサイエンティスト向けの統計学講座やPython講座をやってみました。が、世界中から集まる超優秀なSTEM(※1)やCS専攻(※2)人材と、同じ戦場で争える気が全くしませんでした。そのうちに「自分はこの道では経営者にはなれないな。。」と気づきました。

(※1) Science(科学), technology(技術), engineering(工学), and mathematics(数学)の略称。いわゆる日本で言う「理系」です。

(※2) Computer Scienceの略称。「情報工学」のことです。

いまでは本業をしばらく据え置きにしながら、統計学などは本業の補強程度の気持ちで続けていこうと考えています。とはいえ、一度トライしてみたからこそ導き出せた答えだと思っています。

転職活動:国内Fintechスタートアップの内定を辞退

前述までのイベントを経て、いよいよ転職活動を開始しました。2021年頃7月頃からです。

転職の軸は「海外事業に携わる」と「Tech系への業界転換」の2つでした。海外駐在を経験して日本という国や日系企業の停滞・衰退を感じたからこそ、日本の外でも生きていける人材になりたいと思ったことと、Tech業界に移っておかないと成長市場から置いてけぼりになる恐怖を感じたからです。

結果は、第一志望の国内Fintech企業から結構良いオファーいただきました。ですが、、、

最終的には辞退しました。理由は、海外事業推進への距離が遠のき、次に海外へ行ける保証がない、と感じたからです。リスクを負ってでも挑戦していくのがスタートアップ企業だと思いますが、他の選択肢(後述します)と比較してそこまでのリスク志向はないなと諦めました。

応募前からなぜかフィット感が異常に強く、選考もスムーズに進んでいたため、10月〜11月中に内定もらっていたらオファーレター届いた瞬間に退職メールを提出しようと決めていました。人生、何が起こるか分かりませんね。

2022年の過ごし方

fireworks

こんな感じで、結果的には現職で働き続ける決断に至り、外から見れば何も変わりばえのない年でした。でも色々な行動・判断を経て2022年を迎えています。そして今年はいくつかのことに挑戦しています。

婚約(国際結婚に向けて)

そうです、そうなんです。これこそが一番大きな決断でした。記事タイトルにある『アメリカで生きていく』と決断できた理由は、これがあったからです。

アメリカで出会った中国人女性と婚約しました。渡米前の自分では想像し得なかった人生なので、正直迷いも大きかったですが、一緒にいて楽しい女性と出会え幸せを感じられたことが、決断に向け背中を押してくれたのだと思います。

次のステップは結婚、そしてGC申請(※3)です。むしろここをクリアしないとアメリカに住むことすらできません。。。今年もっとも注力するところです。

(※3) Green Card(グリーンカード)といって、アメリカの永住権のことです。

資格・学歴の取得

アメリカで生きていく覚悟はしたものの、アメリカで通用する資格も学歴もないので、将来に向けて資格や学歴取得を決めました。

現在はUSACPA(米国公認会計士)に挑戦中です。元々のきっかけは、転職活動時に第一志望だった「Fintechスタートアップでの海外事業推進」に向けて始めたものでしたが、まさかこんな形になるとは(笑)。
そもそもアメリカの資格だったのは幸いで、ライセンス取得できるように挑戦して行きます。結局は就業経験がないと雇ってもらえないと思いますが、現職の日系企業以外に働き先がないという超ハイリスクな現状のリスクヘッジにはなるかも、と望みをいただいています。

将来はMBA(経営学修士)も考えています。やはりアメリカでの学歴がないと、日系以外の企業で働ける可能性は低いなと考えたためです。日本語教材を使っているUSCPAでさえ予想以上に時間かかり、この年齢で初めて「第2言語で学ぶ難しさ」を体感していますが、アメリカで生き抜くためにやれることはやろうと模索しています。

長くなりましたが、こんな感じの2021年を過ごしていました。そして気づくと2022年もあっという間に2ヶ月過ぎています。。。とにかく時間を無駄にせず、動き続けて行きます。

Thanks!

Chicago-bean

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