低リスクで海外で働く方法【本業で地道にがんばる】

海外で働きたい
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いつか夢みた「海外で働きたい」

これまでに一度はそんな目標を掲げたことありませんか。

最近はYouTubeやSNSで「海外移住」という言葉をよく目にし、「海外移住は簡単」「固定費安い国ならなんとかなる」という意見もよく耳にします。(私も「まずは飛び込んでみる」姿勢は大事だと考えています)

でも、人によっては「リスク高い」と考えてしまう人もいるのではないでしょうか。

時間かかるけどリスクヘッジできる『海外赴任』

海外赴任すると空港で会議

私も“飛び込む”方法を考えた時期はありますが、自分の武器が何かが分からずアイディアも見つからず、大胆な選択を取れませんでした。そこで王道かもしれませんが『社内異動』の切符を選びました。
飛び込み型より時間はかかりますが、大胆さはない分、リスクヘッジできる面もあります。

私には飛び込み型のアドバイスはできませんが、「海外現地法人から見て欲しい人材」という視点でアドバイスできるかもしれません。

海外赴任できる確率を上げるには

1. 海外に現地法人・支社がある会社を選ぶ

「え、いきなり難しいことを。。」という声が聞こえてきそうですが、とても重要な要素です。そもそも赴任先がないと海外赴任なんてできないからです。私も今の会社を選んだ理由の一つがこれです。

気をつけたいのは『現地法人・支社があるか』です。例えば「海外から仕入れてます」「海外の顧客が半数以上」といったメッセージが求人要項や会社ホームページに記載されていても、オンラインで様々な手続きが完結できる時代ですからわざわざ現地へいくメリットは少ないです。せいぜいできても短期出張くらいです。

2. 赴任中の役職者・先輩とコミュニケーションとる

日系企業の場合、往々にして海外支社への赴任者数は日本本社に勤める社員数よりも圧倒的に少ないです。売上、顧客数も本社より少ないので少人数でもなんとか、、なんていきません。やらなきゃいけないことはかなり多いです(雑多なことまで含め)。

仮に待望の増員チャンスがやってきた時、現法側からすれば「少しでも良い人材を採りたい」と思うもの。ビジネスの状況に応じて多少違いはあれど、「これは重要」という人も多いと考えます。(周りの人も同意見なので)

  • 自分(=赴任中の人)とコミュニケーション取れる人(じゃないと仕事を振れない)
  • 自分が名前と顔を認識できている人(自分が知っている人からまず候補を探す)
  • 日本でしっかり実績を出している人(多少の様子見はするけどガンガン仕事を振れる。周囲にも評判を確認します)

もちろん会社によりですが、外国語の習得度合いは正直、二の次です。赴任後からなんとかできる可能性が高いからです。それよりも致命的なのは、ローカル社員はおろか、駐在員とさえコミュニケーション取れないと仕事にならないからです。

2点目の「名前・顔を認識されている」のも実は重要で、赴任年数が長い人ほど本社に誰が残っているのか分からなくなるので、“知っている人”をまずは候補に挙げます。

本業で地道に海外赴任を目指す(良い面・悪い面あり)

もちろん、飛び込み型で海外にチャレンジした方が時間短縮できますし、今の会社で頑張り続けること自体が一方ではリスクになります。ただし、今の会社の環境を活かせるのであれば、環境・制度などは可能な限り有効活用すべきです。それが多少なりともリスクヘッジになります。

どんな形にせよ、最終的には「飛び込んでみよう」という気持ちはどの国へ行こうが必要なので、常に夢を実現しようとする熱い気持ちが持ち続けることが大切です。

Thanks!

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